英会話レッスンは必要でしょうか？

英会話レッスンに週１回通ったところで

英語ペラペラになるわけは絶対にありません。

英語は、数学や物理のように勉強するものではなくて、むしろスポーツのように

トレーニングするもの だと言うことを肝に銘じてくださいね。


では、一体何が足りないのでしょうか？

赤ちゃんが言葉を話せるようになるまでに、一体何時間の大人の会話を聞いているかご存知ですか？

およそ２０００時間と言われています。



「わんわん」「ぶーぶー」と言うためだけに、ではありませんよ。

その２０００時間を元に、どんどん発話が増していくのです。



まるで、コップに注いだ水があふれるように、赤ちゃんはこれまで聞いた言葉を元に

あっと言う間に、色々と話せるようになって行くのです。

その２０００時間のことを言語の「インプット」と言います。



某英語学校で、ひとコマ４０分の英会話クラスを週に２回取る場合

果たして２０００時間の英語に触れるには何年かかると思いますか？



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独学英会話上達法

独学英会話には、勉強ではなくトレーニング！

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英会話独学ｈ術での上達を祈っています

英語さえ話すことができればほぼ世界中の人たちと会話ができるのです。



便利ですよね。



子供達なら、これからは間違いなく必要なスキルとなります。

私は長い間、自分のやり方は、単なるなまけものが、リスニングと英会話だけ

上達するために編み出した、究極の「ながら勉強」だと思っていました。



しかしある時、現役東大生の手記に、東大を合格するための英語力アップの方法として

私のやっていたのとほぼ同じやり方が書かれていたのを読みました。



その時は半信半疑だったのですが、自分が参考書などを一切勉強しなかったのに

英検１級に合格した時に、その意味が

わかりました。



その手記には、「英語のフレームをつくる」と書いてあったのですが、

私の言い方で言うと

それは「英語の回路をつくる」ことになると思っています。



超難関の資格試験も、超一流大学の入学試験も、それに必要な英語力とは

根っこが同じものなのです。

そしてそれは、決して机にかじりついて勉強しなければならないような難しいものではなく

あなたのすき間時間を有効活用して、興味の持てる教材を使って、らくらくと身に着けることが

できるものなのです。



ご自分が「英会話ができるようになれたらいいなぁ～！」と思っているあなた、

自分は無理でも、「我が子には英語ペラペラ族になってほしいなぁ～！」と思っているあなた、

目からうろこの、誰でも英語ができるようになる、究極のマニュアルで、是非ともその夢を

かなえませんか？！



「英語ができるようになりたいな～」と願っていた、ただの主婦だった私にできたことが

あなたにできないはずはありません。

心からあなたの英語上達を願っています。


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